研修プログラム
コア能力スキル
業務を進める上で基盤となる考える力や効果的なコミュニケーションの取り方等について学びます
- マネジメント
- 思考力
- コミュニケーション
- ビジネス基礎
テクニカルスキル
変化し続ける世の中に対応できるスキルを5つのカテゴリーから学びます。
- グローバル
- ファイナンス
- 統計
- テクノロジー
- Office
キャリア
将来の働き方や、考え方を身に付けます。
- キャリア・マインド
配属後は経験やスキルを活かして
自分がやりたいことに挑戦!
それぞれのフィールドで業務を経験
様々な研修/フォローアップ制度を活用
自分のスキルを棚卸し、1年後、3年後をイメージして自律したキャリアを構築
ソフトバンクグループの に貢献する人材の育成を目的とし、グループ全社員が志を共有し、共に学び、切磋琢磨する研修に参加することが可能です。
業務を進める上で基盤となる考える力や効果的なコミュニケーションの取り方等について学びます
変化し続ける世の中に対応できるスキルを5つのカテゴリーから学びます。
将来の働き方や、考え方を身に付けます。
階層に応じて、チャレンジ精神が旺盛な人の能力開発を支援します。
次世代経営者を目指す方向向けの知識・スキル習得プログラム
役職・役割に応じて、以下の研修・制度も用意しています。
共通研修カリキュラム
新入社員に対し育成担当(エルダー)を設け、OJT(オンザジョブトレーニング)や日々の密接なコミュニケーションを通じて、新入社員が組織になじみ、早い時期から自発的に業務が進められるよう、サポートする制度です。
新卒入社から2年目を迎えた社員を対象に、フォローアップ研修を行います。自分自身を客観的に見つめ直し、入社後1年間で自分ができるようになったことや独り立ちに向けた課題を把握するとともに、その年次で求められるスキルも学び、今後の仕事にモチベーション高く取り組むことを目指す研修です。
新卒入社3年目の若手社員を対象とした研修で、入社してから今までの経験を振り返り、自分の強み・求められている役割の再認識をします。今後ありたい姿を見据えて課題を見出し行動につなげるとともに、その年次で求められるスキルも学びます。モチベーションの向上に加えて実践にも役立つ研修です。
管理職においては、「組織目標の達成に責任を負う」ことと「組織を束ねる」ことが求められます。
そのため「事業のマネジメント」と「人のマネジメント」の両立を高いレベルで実現するための研修を行っています。
グループ代表孫 正義は自らの後継者の発掘・育成を目的とした「ソフトバンクアカデミア」の設立を宣言し、2010年7月28日に開校しました。初代校長である孫自らが指導をするプログラムは、単なる講義だけではありません。受講者同士が相互に評価し合い、実践的に、切磋琢磨していくプログラムも用意されています。また、ソフトバンクグループ社員のみならず、グループ外にも門戸を開き、2011年6月からは外部生も入校しています。入校生は厳正な審査のうえ決定されており、さまざまなバックグラウンドを持った志の高いアカデミア生が、互いに刺激を与えあい、今後のソフトバンクグループを担う後継者を目指しています。
社員による新規事業提案実現を支援する社内起業プログラム「ソフトバンクイノベンチャー(SoftBank InnoVenture※)」を2011年度より実施しています。
本制度は、「世界の人々から最も必要とされる企業グループ」「時価総額世界トップ10(200兆円規模)」をグループとして目指すためのビジョンの一つである「戦略的シナジーグループ5,000社」の実現に向け、その一端を担う新規事業を幅広く募集するものです。
ソフトバンクグループのさらなる飛躍につながる、独創性・革新性に富んだアイデアが続々と集まっています。
※InnoVentureは、Innovation(変革)とVenture(ベンチャー)を組み合わせた造語です。