VISION
変革を支えるエンジニアリングと
オペレーションで社会に貢献する
SBエンジニアリングは、ソフトバンクグループの掲げる「情報革命で人々を幸せに」という経営理念を、
エンジニアリングとオペレーションで実現することを目指しています。
変化を続けるテクノロジーを確かな技術で支え、デジタルインフラが生み出す新たな価値の創造を通じて、
お客様のより便利で快適なデジタル環境の実現を推進し、社会の発展に貢献していきます。
HISTORY
ソフトバンク株式会社の100%子会社として、固定電話サービスの技術支援からスタートしたSBエンジニアリング。
徐々に提供するサービスの範囲を広げ、
グループ内におけるエンジニアリング事業の中核としてなくてはならない企業へと成長してきました。
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2005
回線開通の立会業務を開始
テレコムエンジニアリング株式会社設立。固定電話サービス「おとくライン」の現地調査・開通立会業務を開始。
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2008
電話通信サービスの機器販売から工事までトータルサービスを開始
日本テレコム電話販売株式会社と合併。また、東京都一般建設業(電気通信工事業)許可を取得し、音声・データ・モバイルサービスの機器販売・工事・各種オペレーションサービスの展開を開始。
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2011
モバイル、Wi-Fi業務を開始、
通信インフラ構築のサービス範囲を急拡大東京都一般建築業(電気工事)、東京都特定建設業(電気通信工事業・電気工事業)、電気通信事業者(第379号)と次々に事業者登録を進め、提供できるサービス範囲を拡大。
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2019
SBエンジニアリング株式会社に社名(商号)を変更、
第二創業期と位置づけ、通信環境を空間全体で提案できる体制へ2019年より各種建設業許可を取得、2022年には一級建築士事務所登録など、さらに事業範囲を拡大。通信環境をインフラから空間デザインまでトータルに提案できる体制へ。
FUTURE
現事業拡大と新規事業創出を加速させ、さらなる飛躍を目指す